今日の反省(半荘)/3,4着でも引くべきとこは引く
天鳳で大事なのはトップを取る以上にラスを引かないこと。頭では分かっているのですがどうも3着では基本的にガンガン攻める癖がついており、中々天鳳に馴染めていない部分があるかもしれません。(勿論、単純に弱いということも多いにあります…😓)
そんな天鳳で大事な3着目で迎えた押し引きの判断ミスについて振り返りたいと思います。
こちらは10,900点持ちの3着、親番なしで迎えた南3局14巡目、カンが入ってドラはと萬子の。
対面の親が萬子、上家が索子で共にホンイツ模様。ドラのだけは切れないとして何を切るか、むむむ…。(対面の直前のは手出しです)
放銃すれば飛ぶ可能性もあるがこちらも赤2のイーシャンテン、ラスとの点数も僅差なので切りを選択。結果は…
対面の清一ドラ3の親倍に振り込み試合終了💀…。
対面は–、上家は–,の変則3面待ち、どっちも良い待ちですね💦
反省としてはホンイツ仕掛けの2鳴き2人に対してイーシャンテンで攻めるのは分が悪すぎた…。を切って押した時は最終的にを切る覚悟でしたが、冷静に考えればテンパイしてもを切れたかは怪しい…。
–を引いても–を引いてもを切れないなら実質有効牌はのみ。それならばやを切ってベタオリするべきでした😂
★学んだこと★
・3,4着でも後手で他家2人以上の高打点に遭遇したら引くべき
・天鳳では3着における引きを特に意識することが重要